TWICEツウィやKep1erシャオティンら中華圏KPOPアイドルが食事

12月10日、Kep1erのシャオティンはアイドルとファンのコミュニティアプリ”Bubble”で中華圏KPOPアイドルらと食事したことをファンに伝えました。

食事をしたメンバーは、台湾出身のTWICEツウィ、台湾出身の(G)I-DLEシュファ、中国出身のDREAMCATCHERハンドン、中国出身のKep1erシャオティンです。

シャオティンは”Bubble”で「私たちのデート♡。久しぶりに一緒に食べました。とても楽しかったです。同時に時間を合わせるのが難しい。4人で集まるのは初めてです。」とファンに伝えていました。

また、ツウィは1999年6月14日生まれでシャオティンは1999年11月12日生まれと同い年の関係です。ちなみにシュファは2000年1月6日生まれ、ハンドンは1996年3月26日生まれです。

ファンからの反応では、「中華メンの美の暴力がやばすぎる」、「ガルプラの時にツウィとシャオティンの絡み想像してたけどまさか同い年だったとは」、「これお皿も緊張してるでしょ」、「中華メンでaespaのニンニンも参戦してほしい」とファンも豪華なメンバーで驚きを隠せませんでした。また中国のネットニュースでも豪華なメンバーの食事と取り上げられていました。

シャオティンはオーディション番組”Girls Planet 999″で勝ち抜き、今年Kep1erとしてデビューしたばかりで韓国語がまだ上手ではありません。デビューしたての頃のバラエティー番組などでは韓国語が聞き取れず苦労する場面も多々見られました。異国の地で慣れない言語や文化で活動する苦労の中、こうして同郷の先輩アイドル達と同じ言語で過ごす時間は彼女にとって非常に心の癒しになると思われます。今後も中華圏KPOPアイドルたちの集まりがあると良いですね。

sleepyyamakou

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